日本企業の強みは現場改善力や組織力と言われてきておりますが、一方でトップダウンによる戦略的な事業経営は不得手と言われています。
東芝経営変革手法は、益々拡大するグローバルビジネスで勝ち抜くために、バランススコアカードの考え方を基本に独自に開発した経営管理手法です。
この手法は、ビジョン実現のための経営課題に戦略的、体系的にアプローチしていくことを目的とし、事業ごとに作成した戦略マップに基づき、バランススコアカードで戦略実現のための個々の業務目標を明確化し、DMAICやDFACE手法を用いたプロジェクト活動で課題解決していくことを特徴としたもので、確実に経営目標を達成できるシステマティックな経営手法です。

経営課題実現のためには、あらゆる職種でイノベーションを起こさなければなりません。
課題に応じたシックスシグマ手法を適用することで、どのような業務課題に対してもイノベーティブな解決を追求していきます。
グローバルビジネスでの勝ち組になるには、世界最高の生産性や品質を目指すプロセスイノベーションのみならず、新しい顧客価値の創造を追求するバリューイノベーションが不可欠です。
東芝経営変革手法ではこれらのイノベーションをもたらすために、DMAIC手法やDFACE手法などを活用しています。
企業のあらゆるシステムに内在するムダ(COPQ: Cost of Poor Quality)に着目し、新たなプロセスを追求するBPR(Business Process Reengineering)手法であるリーンシックスシグマもその一つです。
米国Stanford大学と共同開発した新商品・新サービス企画、製品開発等を目的として、新たな顧客価値を創造し、提供する革新的バリューイノベーション手法です。